プレスリリース: 2012年10月10日

無線LAN内蔵、世界最小・最軽量(*1)の大判プリンターを発表

- 第二世代大判クラウド・プリンティング・ソリューションも発表 -


2012年10月10日

日本ヒューレット・パッカード株式会社


日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:小出 伸一)は、有線/無線LANを搭載したテクニカル分野向け大判プリンターのエントリーモデル
「HP Designjet T520 ePrinter(以下、T520)シリーズ」を発表します。「T520シリーズ」は、A1サイズ対応プリンターとして世界最小・最軽量となる「HP Designjet T520 24inch ePrinter」と、A0サイズに対応する36インチモデル「HP Designjet T520 36inch ePrinter」の2機種で、日本の限られたオフィススペースへの設置に柔軟に対応します。
あわせて、大判プリント向けクラウド・プリンティング・ソリューションの第二世代となる「HP Designjet ePrint & Share」(*2)を発表します。これにより、iOSやAndroid™に対応のスマートフォンやタブレットなど、リモート環境におけるプリント操作がより簡単に行えるようになり、さらなる業務の効率化を推進します。

新製品は、10月11日より販売を開始します。

製品名HP Directplus価格販売開始日
HP Designjet T520 24inch ePrinter186,900円(税抜 178,000円)10月11日
製品名希望小売価格販売開始日
HP Designjet T520 36inch ePrinter386,400円(税抜 368,000円)10月11日

*1: A1サイズの出力に対応する大判プリンターとの比較。
    2012年9月末現在。日本HP調べ。
*2:名称を「HP ePrint & Share」から変更。


<多用途に対応する高性能大判プリンターをお求めやすい価格で提供する「T520」>
「T520シリーズ」は、従来のエントリークラスの大判プリンターに比べてプリント速度の高速化、ネットワーク対応や専用スタンドの標準装備、さらには新たに専用カット紙トレイの搭載など基本性能の大幅な向上を実現しながらも、日本HPオンラインストアHP Directplusにて、24インチモデルで178,000円(税抜)という低価格を実現しました。
小型で汎用性に優れた「T520シリーズ」は、CAD/GISなどの図面用としてはもちろん、教育機関、ホテル・レストラン、企業の総務部門など週に数回大判プリントを必要とする小規模グループや、SOHOといった小規模オフィスまで、ビジネスの幅広い用途で活用できます。

「T520シリーズ」の主な特長は以下の通りです。

≪クラウド/有線/無線LAN、カット紙トレイ、専用スタンドが標準装備≫
「T520シリーズ」は、大判プリンターでは世界初(*3)となる無線LAN機能を内蔵しています。また、従来モデルではオプションとして用意されていた有線LAN機能や専用スタンドを24インチモデル、36インチモデル共に標準装備しました。さらにA3ノビに対応する専用カット紙トレイや4.3インチ大画面タッチスクリーンを搭載するなど、コンパクトながら充実の機能を備えています。

*3: 2012年9月末現在。HP調べ。

≪新開発のロングライフプリントヘッドを搭載し、プリント精度と高速化を両立≫
「T520シリーズ」は、プリントヘッドとインクカートリッジを一体化させる新開発のプリントシステムにより、長寿命化と、軽量化による高画質化、高速化を実現しました。また、大容量1GBメモリを搭載し、A1サイズの高速カラープリントを従来モデル比で約61%(*4)高速化することで、仕事の生産性を大幅に改善します。

*4:T520シリーズ:約35秒、HP Designjet 111シリーズ:約90秒

<リモート環境での大判業務をサポート、第二世代の大判プリント向けクラウドソリューション「HP Designjet ePrint & Share」>
「HP Designjet ePrint & Share」は、「HP Designjet ePrinterシリーズ」本体やプリンタードライバーを経由して、クラウド上にプリントファイルを保存・共有できる無償の大判プリント向けクラウドソリューションです。保存したプリントデータは、対応プリンターのタッチパネル操作、または「HP Designjet ePrint & Share」のアプリを入れたiOSやAndroid搭載のモバイル端末から、ファイルのプレビューやプリント指示を行うことが可能です。
今回、これらの機能を「HP Designjet ePrinterシリーズ」用プリンタードライバーに統合することで、リモート環境におけるプリントの実行やプリントプレビュー機能が強化されました。また、新たな機能として、クラウドへのプリント履歴の自動保存機能により、一度印刷したファイルの再プリントがクラウドから簡単に行えるようになりました。さらに、プリンター自身がメールアドレスを保持するため、プリンターのメールアドレスへデータを送るだけの簡単操作で、PDFデータの大判プリントが可能になりました。
「HP Designjet ePrint & Share」は、新製品「T520シリーズ」(*5)に加えて、
「HP Designjet T790/T1300 ePrintシリーズ」、 「HP Designjet T2300 eMFP シリーズ」に対応します(*6)。

*5:「T520シリーズ」のタッチスクリーンからの「HP Designjet ePrint & Share」
へのアクセスは年内開始を予定しています。
*6:「HP Designjet T790/T1300 ePrintシリーズ」、「HP Designjet T2300 eMFP シリーズ」は、
2012年11月より開始予定です。

新製品の主なスペック
・プリント速度:A1カラー普通紙35秒(高速)
・ネットワーク:無線LAN (802.11b/g)、10/100BASE-T Ethernet
・インク:4色(顔料:K 染料:C、M、Y)
・印刷最高解像度:2,400×1,200dpi
・メモリ:1GB
・外寸(幅×奥行き×高さ/重さ):987 ×530×932mm/34kg (24インチモデル)
1,292×530×932mm/39.2kg (36インチモデル)

■新製品に関する製品情報は以下のURLを参照してください。
http://www.hp.com/jp/designjet

■「HP Designjet ePrint & Share」の詳細、およびダウンロードは以下のURLを参照してください。
http://www.hp.com/jp/eprintandshare


■製品写真ライブラリ(画像データは以下のURLからご覧になれます)
http://www.hp.com/jp/designjet_pr


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ホームページ   http://www.hp.com/jp/

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