プレスリリース: 2012年10月26日
トピック: 提携/協業/事例

「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」が環境大臣賞を受賞

 -平成24年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰において-


2012年10月26日

ブラザー工業株式会社/ブラザー販売株式会社(以下ブラザー)
キヤノン株式会社/キヤノンマーケティングジャパン株式会社(以下キヤノン)
デル株式会社(以下デル)
セイコーエプソン株式会社/エプソン販売株式会社(以下エプソン)
日本ヒューレット・パッカード株式会社(以下日本HP)
レックスマークインターナショナル株式会社(以下レックスマーク)
日本郵便株式会社(以下日本郵便)

プリンターメーカー6社(ブラザー、キヤノン、デル、エプソン、日本HP、レックスマーク)並びに日本郵便が推進している、家庭用プリンターの使用済みインクカートリッジの共同回収活動「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」(以下 「里帰りプロジェクト」)が、リデュース・リユース・リサイクル推進協議会が選定する平成24年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰において、環境大臣賞を受賞しました。

「里帰りプロジェクト」は、2008年4月に開始された業界横断型の環境活動で、家庭で使用済みになったインクカートリッジの共同回収を行っています。 「里帰りプロジェクト」を推進するにあたり、それぞれの企業は、回収したインクカートリッジの再資源化や有効活用、回収における物流の効率化など、環境負荷低減に向けた取り組みを積極的に進めています。
現在、約3,600の郵便局と、約150自治体の約1,900箇所に回収箱が設置されており、ゆうパックにより回収されています。

今回の環境大臣賞の受賞にあたっては、自治体と連携した地域密着型の活動として、特に大阪市における日本チェーンストアー協会関西支部傘下のスーパーマーケットでの回収事例が、次の3つの点で高く評価されました。

1)同市に新たな環境負荷を掛けず、スーパーマーケットにおいて既に回収を実施している乾電池・蛍光灯管等に加えて使用済みインクカートリッジの回収を行った点。
2)スーパーマーケットという「生活動線上」において回収が実現した背景に、同市の精力的なサポート体制(定期的に同市の職員が店舗に出向き、回収を見回っている)がある点。
3)店舗毎に、PR活動(回収促進を図るポスターの製作など)が実施され、住民への認知度向上が図られている点。

今後とも「里帰りプロジェクト」では、まだ回収箱が設置されていない自治体にも参画していただけるよう、住民の方々にとって利便性の高いモデルの構築を推進していきます。

【本件に関するお問合せ先】
インクカートリッジ里帰りプロジェクト(IS)事務局    TEL: 03-3572-6660


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