プレスリリース: 2014年10月30日

企業のビッグデータ活用と分析を推進するサービスを発表

- サービス、アーキテクチャおよびテクノロジーを包括的に提供し、革新的なビジネス成果を実現可能に -



2014年10月30日

日本ヒューレット・パッカード株式会社


日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都江東区、社長執行役員:ジム・メリット)は本日、企業内のデータを把握、管理し、その活用を支援する「HPビジネスインテリジェンス・モダナイゼーションサービス」を発表します。本サービスにより、企業の顧客エンゲージメントの向上、新たなビジネス機会の開拓、およびコスト削減を推進します。

既存のビジネスインテリジェンス環境の多くは、分析やレポート機能を備えていますが、従来と異なるフォーマットや大量のデータから深い洞察を得られるようには設計されていません。情報へのアクセス要求が高まるにつれ、企業は非構造化データおよび膨大なセンサーデータをリアルタイムかつ業界スケールで、処理することが求められています。

「HPビジネスインテリジェンス・モダナイゼーションサービス」は、企業がビッグデータ分析を既存の環境に統合することにより、新しい分析要求に対応できるように設計された、包括的なサービス、アーキテクチャ、テクノロジースイートです。このスイートサービスには、「ディスカバリー」や「アセスメント」、「モダナイゼーション」、「トランスフォーメーション」が含まれ、多様な展開および加工、分析オプションを通じて、新たな分析戦略や継続管理を実現できます。

HPエンタープライズサービスのアナリティクス・データマネジメントソリューションを担当するシニアバイスプレジデントのマーティン・リサウ(Martin Risau)は、次のように述べています。「企業の活用能力を超える大量のデータが収集される現在の環境で企業が競争力を保つには、分析およびビッグデータ戦略を早急に定めることが不可欠です。HPは柔軟な加工、分析モデルを提供することで、データによりもたらされるチャンスに対して顧客がすぐに取り組みを開始できるよう支援します。」

新しい「HPビジネスインテリジェンス・モダナイゼーションサービス」は、企業がデータを駆使し、より機敏な組織となることを支援するための、3つの主要なサービスニーズに対応します。

データのディスカバリー環境の提供:
「データレイク」および、データを可視化するツールやサービスにより、迅速に企業規模でのデータ共有や分析を可能にします。
データ分析ソリューション:
ビジネスをより適切に運営するため、特定の分析ニーズに対応します。
ハイブリッドデータの管理:
関連するデータを活用するためにビジネスプロセスとシステムを統合し、業務レベルの分析を実現可能にします。


<ビジネス主導のトランスフォーメーションがカスタマーエクスペリエンスを向上>
「HPビジネスインテリジェンス・モダナイゼーションサービス」は、ソフトウェア、ハードウェアおよびコンサルティングサービスを統合し、企業が実際のビジネス成果に基づいたトランスフォーメーションの実現を支援します。新たなサービスは利用しやすく、かつわかりやすいコスト体系で、イノベーションおよび差別化に注力することで、企業がビジネス機会を創造できるように設計されています。この新たなサービスにより、企業は以下の利点を享受することができます。

柔軟で拡張性のある加工・分析モデル:
サービス型、プライベートクラウド、ホスト型およびオンプレミス型のソリューションが含まれます。
サービス:
HPおよびHPの技術パートナーによる主要なソフトウェア(Hadoop、HP Autonomy、VerticaおよびHPエンタープライズセキュリティ製品を含むHP HAVEnビッグデータプラットフォームなど)を活用します。
オープンアーキテクチャ:
顧客企業は、既存のビジネスインテリジェンスおよび分析資産を活用できます。
マネージドサービス:
堅牢かつ実用的なサービスにより、トランスフォーメーションおよびロードマップをサポートします。
HPパートナーエコシステム:
拡張機能を提供し、価値実現までの時間短縮を実現します。

TechRadar™レポートの『2013年第3四半期BI Analytics』では、Forrester Research社のバイスプレジデント兼リサーチディレクターのホルガー・キッシャー(Holger Kisker)氏とアナリストのチャールズ・グリーン(Charles Green)氏は、次のように述べています。「データの量が増加し、そのデータを活用し、データから価値を生み出す力が高まるにつれ、企業は部品調達やロジスティクス、およびカスタマーエクスペリエンスといったビジネスオペレーションのほぼすべてをより最適化できるようになります。また、デジタル革命のような大きな動きが業界全体に大きな影響を与え、その結果、データを駆使した洞察が企業の生き残りにとって非常に重要となります。そのため、BI Analyticsは現在、企業の投資および事業戦略にとって主要な関心分野のひとつとなっており、今後も、それは変わらないでしょう。」


「HPビジネスインテリジェンスサービス」の詳細は、以下のURLを参照してください。
 http://h50146.www5.hp.com/enterprise/services/apps/businessintel.html

日本HPプレスルーム
 http://www.hp.com/jp/pressroom/


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