プレスリリース: 2015年04月23日

HP ProLiant サーバーGen9のポートフォリオを拡充し、中堅中小規模企業の競争力強化を支援

- 中小規模ワークロードに最適なサイズのタワー型サーバーと新世代ブレード型ワークステーションを発表 -



2015年4月23日

日本ヒューレット・パッカード株式会社


日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:吉田 仁志)は、タワー型サーバーの新製品「HP ProLiant ML110 Gen9」ならびに「HP ProLiant ML10 v2」を発表します。本サーバーは、予算の限られた中堅中小規模企業を対象に、パフォーマンス、効率性、管理性の最適なバランスを実現することで、業績の向上を牽引します。
また、ブレード型ワークステーション「HP ProLiant WS460c Gen9  Graphics Server Blade」も発表します。本製品は、高い処理性能が求められる3Dグラフィックスなどのアプリケーションをデータセンター側で稼働させることにより、安全で効率的なグラフィックス環境を提供します。

今回のポートフォリオ拡充により、コストと拡張性を重視する中小規模ワークロード、ならびに高度なグラフィックス処理能力と管理性、更にはセキュリティとの両立を求めるエンドユーザーコンピューティングのワークロードに対し、最適なコンピュート基盤を提供します。

製品名希望小売価格(税抜)販売開始日
HP ProLiant ML110 Gen9183,000円~4月23日
HP ProLiant ML10 v267,000円~4月23日
HP ProLiant WS460c Gen9
Graphics Server Blade
732,000円~4月23日
HP ProLiant WS460c Gen9
Graphics Expansion Blade 
751,000円~4月23日

新製品の主な特長は以下の通りです。


〈コストパフォーマンスに優れた中堅中小規模企業向けタワー型サーバー「HP ProLiant ML110 Gen9」〉

「HP ProLiant ML110 Gen9」は、HP ProLiantラインアップとして初めて2ソケット向けのCPU、インテル®Xeon® E5-2600 v3もしくはE5-1600 v3を搭載したタワー型1プロセッササーバーで、中堅中小規模企業に必要なパフォーマンス・拡張性を備えながら、シンプルな構成によりコストを抑えることでお客様の競争力を強化し、ビジネス成果の向上を支援します。また、タワーサーバーに求められる静音性も兼ね備えており、オフィス環境の最適化にも貢献します。

本サーバーは、中堅中小規模企業における汎用的なワークロードに加えて、ITインフラ、コラボレーション、Webおよびビジネスアプリケーションなど、重要なアプリケーションを実行できるよう設計されており、現在および将来のビジネスニーズへの対応が可能です。さらに、HP ProLiantサーバー独自の「HP Integrated Lights-Out(iLO)」を搭載し、 サーバーの状態や電力の自動監視、内部保存領域への自動ロギング、障害情報の自動通報などの“自働サーバー”機能を提供します。HP ProLiant“自働サーバー”は、お客様のサーバー管理工数の低減を実現させ、更なるビジネス成長に貢献します。

最大10コアのインテル® Xeon® E5-2600 v3もしくはE5-1600 v3プロセッサを1基搭載
8個のHP Smartメモリ DIMM スロットに最大256GBのDDR4メモリを搭載
1GbE のネットワークポートを2つ標準装備
5 PCIe 3.0 スロットに拡張可能
ASHRAE(米国暖房冷凍空調学会)環境基準A3に適応、最大40度の環境を保証


〈コスト効率の高いエントリークラスのタワー型サーバー「HP ProLiant ML10 v2」〉
「HP ProLiant ML10 v2」は、予算の限られた小規模企業や、リモートオフィス、ブランチオフィスを対象とした、コスト効率の高いエントリークラスのタワー型サーバーです。コストを抑えながらも、企業向けサーバーに必要な拡張性を備え、小規模環境の汎用アプリケーションワークロードに理想的なサーバーです。また、エントリークラスのサーバーでありながら、HP ProLiantサーバー独自の「HP Integrated Lights-Out(iLO)」を標準搭載し、遠隔操作やサーバー自動監視など、企業向けサーバーに必要な高い管理機能を提供します。

2コアのインテル®  Pentium ® G3240プロセッサーを搭載
4個のHP Smartメモリ DIMM スロットに最大32GBのDDR3メモリを搭載
1GbE のネットワークポートを2つ標準装備
ノンホットプラグの3.5型ハードディスクを最大4本、最大16TB搭載
  PCIe 3.0 スロットを最大4つに拡張可能
2つのUSB3.0ポートを搭載


〈ワークステーションをデータセンターで集中管理する「HP ProLiant WS460c Gen9 Graphics Server Blade」〉
「HP ProLiant WS460c Gen9 Graphics Server Blade」及び「HP ProLiant WS460c Gen9 Graphics Expansion Blade」は、CADに代表される2D/3Dグラフィック環境や金融ディーリング等のマルチモニター業務で多くの導入実績を誇るブレード型ワークステーションの最新モデルです。これまで、ユーザーごとに配布されていたワークステーションをデータセンターに集約することで、複数のワークステーション環境を一括集中管理できるだけでなく、セキュリティの強化やユーザーのデスク周辺環境の静音化と省スペースを実現します。
特に「HP ProLiant WS460c Gen9 Graphics Expansion Blade」は、以下を実現可能です。

ハイエンドのグラフィックスカードのサポート
HP Multi GPU Carrierの採用による、最大6枚のGPUパススルー構成
GRIDによるGPU仮想化環境

高度なグラフィックス能力を必要とするパワーユーザーや、仮想化を利用したワークステーション統合を促進する集約プラットフォームとしてご利用いただけます。(両モデルは、CTO : 注文仕様生産モデルでの提供となります)

最大18コアのインテル® Xeon® E5-2600 v3プロセッサーを最大2基搭載
10Uのc7000エンクロージャーに16台収容可能なハーフハイトの大きさ (1台あたり0.63U) ※ベースユニット単体の場合
16個のHP Smartメモリ DIMM スロットに最大512GBのDDR4メモリを搭載
NVIDIA Quadro K3100M、GRID K2, K1、Quadro K6000, K5000, K4000を搭載可能
16 PCIe 3.0 スロットに拡張可能
ASHRAE(米国暖房冷凍空調学会)環境基準A3に適応、最大40度の環境を保証


新製品に関する製品情報は以下のURLを参照してください。
 http://www.hp.com/jp/proliant_20150423

製品写真ライブラリ (画像データは以下のURLからご覧になれます。)
  HP ProLiant ML110 Gen9、HP ProLiant ML10 v2:
 http://h50146.www5.hp.com/info/newsroom/library/proliant/

  HP ProLiant WS460c Gen9:
 http://h50146.www5.hp.com/info/newsroom/library/bladesystem/

日本HPプレスルーム
 http://www.hp.com/jp/pressroom/


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