プレスリリース: 2019年06月13日

AI、VR市場向けワークステーションを発表



2019年6月13日

株式会社日本HP


株式会社 日本HP(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:岡 隆史、以下「日本HP」)は、AIやVR用途に対応する高機能なワークステーションの新製品を発表します。新製品は、性能とセキュリティ機能を向上したモバイルワークステーション「HP ZBook 15 G6 Mobile Workstation」と「HP ZBook 17 G6 Mobile Workstation」、最新のCPUを搭載したデスクトップワークステーション「HP Z」シリーズ、バックパック型VRソリューション「HP VR Backpack G2」および、高解像度で鮮明な映像を実現するVRヘッドセット「HP Reverb Virtual Reality Headsetプロフェッショナルエディション」です。

豊富なラインアップと信頼性を持ち、業界をリードするHPのワークステーションは、新たにAIの開発や運用に最適な製品がラインアップに加わることで、無人店舗や医療、製造現場など新しいテクノロジーの活用が進む分野でのデジタルトランスフォーメーションを後押しします。



〈モバイルワークステーション「HP ZBook 15 G6」と「HP ZBook 17 G6」〉
「HP ZBook」はノートPCの機動性にデスクトップPCと同等の性能やパワーを備えます。新製品となる「HP ZBook 15 G6 Mobile Workstation」は第9世代インテル® Core™プロセッサー、最大128GB大容量メモリ、次世代NVIDIA® Quadro® RTXグラフィックスを搭載し、15インチ型でありながらAIやVR、3D CADなどの幅広い用途で快適な動作を実現します。17インチ型「HP ZBook 17 G6 Mobile Workstation」はNVIDIA Quadro RTX 5000グラフィックスを搭載でき、高度なレイトレーシングレンダリング、AI、ディープラーニング、VRに最適なパフォーマンスを提供します。また、最上位モデルには4K高解像度、広色域DCI-P3 100% の高性能ディスプレイを搭載し、クリエイティブワークに必要な正確な色表示を可能にします。

新製品にはディープラーニングAIを活用したマルウェア防御の新機能「HP Sure Sense」のほか、HPの豊富なセキュリティ機能を搭載します。また、両モデルとも次世代無線LAN Wi-Fi 6を搭載し、高速かつ安定したスループットを実現します。

製品名HP Directplus価格(税抜)販売開始日
HP ZBook 15 G6 Mobile Workstation268,000円~8月中旬
HP ZBook 17 G6 Mobile Workstation318,000円~8月中旬


〈デスクトップワークステーション「HP Z」シリーズの最新モデル〉
デスクトップワークステーション「 HP Z8 G4 Workstation」、「HP Z6 G4 Workstation」、「 HP Z2 G4 Workstation」は、最新世代のCPU搭載による機能強化を図りました。「HP Z8 G4 Workstation」と「 HP Z6 G4 Workstations」の最新モデルは、インテル Xeonスケーラブル・プロセッサーを搭載し、機械学習、マルチメディア、VFXなどの演算を多用するワークフローを最適化します。最上位機の「 HP Z8 G4 Workstation」はNVIDIA Quadro RTX8000を2基搭載することが可能となり、それらをNVLinkで接続することでマルチGPU構成でのデータ処理のパフォーマンスが大幅に向上します。AIの開発や運用を行うのに適したモデルとして、今後データサイエンスの分野での活用も見込まれます。

製品名HP Directplus価格(税抜)販売開始日
HP Z8 G4 Workstation306,000円~6月下旬
HP Z6 G4 Workstation276,000円~6月下旬
HP Z2 Mini G4 Workstation143,000円~8月下旬
HP Z2 SFF G4 Workstation117,000円~8月下旬
HP Z2 Tower G4 Workstation126,000円~8月下旬

※「HP Z8 G4 Workstation」と「 HP Z6 G4 Workstations」のオプションとして、インテル Optane™ DCパーシステント・メモリーを10月以降に発売予定です。



〈バックパック型VRソリューション「HP VR Backpack G2」〉
VRの活用は、プロダクトデザイン、建築、エンジニアリング、トレーニング、医療・ヘルスケア、エンターテインメントなど、さまざまな分野で広がっています。たとえばVRを利用したトレーニングでの記憶の定着率は75%に達し、それはテキストやレクチャーによるトレーニングでの定着率を大きく上回るという調査結果(*1)も公表されています。

ウェアラブルPCは、VRの制作から体験まで活用できるソリューションとして注目されています。UnrealおよびUnityなどのVRエンジンに対応するよう特別に設計された「HP VR Backpack G2」は、より自然なVRの環境を体感できる、優れた立体感の再現性能を実現します。第8世代インテル Core i7およびNVIDIA GeForce® RTX 2080を使用した「HP VR Backpack G2」は前世代と比較して、性能が約30%、グラフィック能力が約25%向上しました。マルチユーザーに対応し、ケーブルを気にせず自由に動くことができることで、トレーニング、エンターテイメント、建築ウォークスルー、設計シミュレーションなどの分野での採用が期待されています。「HP VR Backpack G2」はドッキングステーションやVESAマウントキットでディスプレイ背面にマウントさせることも可能で、デザインワークなどに最適な高性能かつスリムなデスクトップPCとしても活躍します。

製品名HP Directplus価格(税抜)販売開始日
HP VR Backpack G2360,000円7月中旬


〈高解像度のVRヘッドセット「HP Reverb Virtual Reality Headsetプロフェッショナルエディション 」〉
「HP Reverb Virtual Reality Headsetプロフェッショナルエディション」は、左右それぞれ2160 x 2160ピクセルという高解像度の液晶ディスプレイと114度の広い視野角、軽量デザイン(本体重量500g弱)、柔らかい素材を使用することによる心地よい着用感など、画像品質と着用感に対するお客様の要望に応え、開発されました。

「HP Reverb Virtual Reality Headsetプロフェッショナルエディション」は、Bluetooth®接続が可能なペアリング済みのモーションコントローラーを備えているため導入が容易で、Windows Mixed RealityとSteam VRにも対応しています。また、本体に内蔵されたセンサーによるポジショントラッキング機能により、他にセンサーを設置する必要もなくヘッドセットとPCを接続するだけでVR体験を開始できるようになりました。マルチユーザー環境で使用する場合は、顔に当たる部分のクッションを取り外して洗うことができます。

製品名HP Directplus価格(税抜)販売開始日
HP Reverb Virtual Reality Headset プロフェッショナルエディション63,500円7月中旬


*1:出典:MASiE 2017 Report(2017年1月、Bobby Carlton)。National Training Laboratoryによる調査。



新製品に関する情報は、以下のURLを参照してください。
 http://www.hp.com/jp/workstation


製品写真ライブラリ(画像データは以下のURLからご覧になれます。)
 http://www.hp.com/jp/workstation_pr


プレスルーム
 http://www.hp.com/jp/pressroom/


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