プレスリリース: 2010年06月11日
トピック: 新製品情報

環境性能、生産性に優れたHP Latexインク搭載プリンター、3.2m幅対応モデルを発表


ロール・トゥ・フロアー、デュアルロールに対応し、さらなる高生産性を実現

2010年6月11日
日本ヒューレット・パッカード株式会社

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:小出 伸一)は、無臭で有害成分を排出せず、高い耐候性を備えた 「HP Latexインク」を採用するサイン・ディスプレイ用スーパーワイドプリンター「HP Scitex LX 800(以下 LX800)」を発表します。
新製品は、7月上旬より出荷開始を予定しています。

製品名販売価格販売開始日
HP Scitex LX80029,400,000円(税抜28,000,000円)7月上旬

「LX800」は、「HP Latexインク」を採用するプリンターの最上位モデルで、印刷幅3.2mとより大きなサイズに対応したスーパーワイドプリンターです。
従来、屋外の看板、バナーや自動車ラッピングなど屋外耐候性が求められる印刷にはエコソルベント(溶剤)インクを必要としましたが、「LX800」は有害成分を排出しない「HP Latexインク」の採用によって、ソルベントインクと同等の耐候性を持ち、それらの用途に優れた品質で応えます。印刷物は無臭のため、屋内のポスター、壁紙などにも最適です。また、印刷環境に特別な換気装置を必要とせず、乾燥工程も不要のため、高い生産性を実現しています。

主な特長は以下の通りです。

さらなる高生産性を実現するロール・トゥ・フロアー機構搭載

最大解像度1,200dpi、88㎡/時(屋外向け品質)、45㎡/時(屋内向け品質)の高品質かつ高速なプリントを実現しました。また、内蔵されたヒーターによって順次インクを定着させるため、乾燥工程も不要です。
さらに、「LX800」では、「ロール・トゥ・フロアー機構」を搭載することで、印刷済み部分をカットして次の工程に移行できる為、よりスムーズな作業効率を実現しました。

デュアルロールに標準対応

メディアを2列並行して印刷が行える「デュアルロール機能」に対応しました。幅1.52mまでのメディアなら、2倍の効率で印刷が可能です。

対応メディアがさらに幅広く

塩ビフィルム、ターポリン、非コート紙、ファブリック、テキスタイルなど幅広いメディアに印刷が可能です。「LX800」ではインクコレクターキットの装備により、ライナー無しのメッシュへの印刷にも対応しました。

主なスペック
・HP Latexプリンティングテクノロジー
・印刷スピード 88㎡/時(屋外品質)、45㎡/時(屋内品質)
・最大印刷解像度 1,200×1,200dpi
・6色インク(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック、ライトシアン、ライトマゼンタ)
・各色3Lの大容量インクカートリッジ
・印刷可能幅 最大3.2m(デュアルロール時 1.52m×2)
・耐候性
 屋外:最大3年間(ラミネート加工なし)/最大5年間(ラミネート加工あり)
 屋内:最大5年間(ラミネート加工なし)/最大10年間(ラミネート加工あり)

■添付資料

新製品スペック表(英語)
http://h10088.www1.hp.com/gap/download/Hp-Scitex-LX800-datasheet-A4.pdf

■HP Scitex LX800関する製品情報は以下のURLを参照してください。

http://www.hp.com/jp/Scitex_LX800

■製品写真ライブラリ

(画像データは以下のURLからご覧になれます)
http://www.hp.com/jp/wfp_pr


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カスタマー・インフォメーションセンター   TEL: 03-6416-6660
ホームページ: http://www.hp.com/jp/